記録が一日空いてしまったが、2日分書かないことにする。サボることで継続のハードルが上がってしまうのでは、継続性がない。創造生活の名に反する。とはいえ、朝に忙しい日に執筆時間が確保できない、というのは問題としてある。電車で書けばいいかな。毎日、午前中に書きたいところ。
さて、その午前中であるが、最近は毎日電車で文献を読んでいる。研究が進んでいて楽しい。こんな簡単な話だったのか!通学が長いのだから、通学時に研究してしまえば良い。ただし、実は集中力が続かない。終盤の10-15分ほど、集中できていないことが多い。であれば、電車に乗ってすぐに「創造生活」を書き始め——分厚いハードカバーを読むよりもスマホで打ち込んでいくほうが楽だ、とりわけ、混み気味の電車では——、書き終わり次第、本を読み始める。これでいい。生活が再創造される。
今日はバイトだったのだが、朝、日経新聞を買って行った。バイトの暇な時間にスマホを見てしまって目や背中が疲れることが多かったからだ。果たして効果はテキメンで、目は疲れないし、情報が手に入るし、暇も潰せる。日常のちょとした時間を少しずつ心地よくしていくのが、生活を創造するということなのかもしれない。