朝から学振の書類を書く。(昨日も同じ書き出しだったか?)AIにはお世話になりっぱなしだ。多分明日には初稿が完成し、そこから直すフェーズに入る。順調かどうか知らないが、まあできる範囲でコツコツやる。 いや、できる範囲で、と… 続きを読む # 2025/04/29
月: 2025年4月
# 2025/04/28
学振の書類を書く。AIと共同作業で、ガンガン書いていく。1、2時間使うとちょうど使用容量が限界に達するので、そこで作業をやめる。それだけ集中して文章を拵えていると、もう疲弊して頭は使えない。とはいえ、せっかく一日時間があ… 続きを読む # 2025/04/28
# 2025/04/27
新しいプロジェクトが動き始めた。ラジオ的なもので喋ることになる。「人間生活」で培ってきた能力をついに市場向けに(?)広げていくことになるだろう。 今日はその初回の収録。本当に面白かった。実は半分不安だったのだが、やってみ… 続きを読む # 2025/04/27
# 2025/04/26
我が家に猫がやってきた! 一挙手一投足がかわいい。ずっと見ていられる。なかなか肝が据わっていて、緊張している様子はまったくない。僕の方が緊張しているくらいだ。しかし本当に見ているだけで落ち着く。幸せな気持ちになる。予備校… 続きを読む # 2025/04/26
# 2025/04/25
お寺のお手伝いと授業の間に陶芸教室に寄って、教室の代表の展示を見る。ものすごい強度と日常の柔らかさが両立していて、衝撃を受けた。すごいアーティストだ。展示を見終えたあと、お茶を出してもらって少し話した。普通に人生相談みた… 続きを読む # 2025/04/25
# 2025/04/24
毎朝ラジオ体操をしているのだが、今朝はそれもできないくらいに疲弊していた。音源を流しても身体が動かない。これでは、と思い、陶芸教室のシフトを休む。無理だ。 午前中にやるべきことを全て、なんとか済ませて、午後はずっと寝る。… 続きを読む # 2025/04/24
# 2025/04/23
早朝から夜まで学校でバイトをする。ほとんどの時間が「待機」に当てられており、その間に学振の書類を書く。お昼休みにお弁当を買いに行ったのだが、そぼろ弁当が茶色すぎてウケた。鶏そぼろと焼き鳥、唐揚げ、うずらの卵、ポテトサラダ… 続きを読む # 2025/04/23
# 2025/04/22
忙しい、というのは明らかに俺の美学には反しているのだが、しかし自分の能力や性格に鑑みると、忙しさをある程度(あるいはかなり)受け入れなければいけない。というのも、短時間でものすごい成果を上げられる能力なんかないし、いろん… 続きを読む # 2025/04/22
# 2025/04/21
さすがに疲れすぎてぶっ壊れるかもしれないと思い、まずはスクリーンを見ないように心がける。手書きで原稿を書く。問題を解決する気力もなく、かといって放っておくのもストレス。早くなんとかしたい。 夕方には作業を切り上げ、バッテ… 続きを読む # 2025/04/21
# 2025/04/20
心身ともに疲れ果てていて、寝まくる。寝まくる、といいながら、普通に仕事もしてしまうのだが。寝て、仕事して、野球見て、寝る。研究のアイデアも湧いてきているのだが、今日は研究はしないと決意して休んでいる。心労が多い。 とはい… 続きを読む # 2025/04/20
# 2025/04/19
〈現代人〉と人間生活の収録をし、その足で「ゲンロンカフェ」へ。AIと人文知は鏡像んしうるか?というテーマだった。こういうテーマはいつも〈現代人〉と話し合っているから、すごく関心を持って聴きにいった。 話の中心はAIと発展… 続きを読む # 2025/04/19
# 2025/04/18
研究も私生活も、何も上手くいっていない気がしてきた。何をやっているんだ俺は。 落ち着け。疲れているだけだ。長い1週間だった。日々頑張っているじゃないか。休みが必要なのだ。急がない。少しずつやる。一気にやろうとしない。何事… 続きを読む # 2025/04/18
# 2025/04/17
母親の体調不良が続いており、今朝は食欲もあまりないみたいだ。父親が病院に付き添ってくれるというので多少は安心するが、それでも不安は消えない。病気のことを検索したりして、なおさら不安になる。とても動ける精神状態じゃないので… 続きを読む # 2025/04/17
# 2025/04/16
母親が妙な体調不良になってしまって心配だ。すごく不安になっている。他にも考えなきゃいけない本当に大事な問題があるし、ゼミでの発表も金曜日に控えていて(この状況ではもう哲学なんて瑣末な問題だとさえ思えてきている)、いまにも… 続きを読む # 2025/04/16
# 2025/04/15
金曜日に迫っている発表の原稿を進めている。しかしまったく集中できない。いま本当に考えるべきこと、感じるべきことがあるのだ。しかしそんなこととは関係なしに時は進む。無理に集中する。 午後すぐに予備校のバイトに行くが、手違い… 続きを読む # 2025/04/15
# 2025/04/14
正確には思い出せないが、僕の哲学の師匠が書いた著作で、次のように始まる本がある。「この本はあなたに向けて書かれている」。哲学的な効果を狙っているだけなのか、それとも本気でそう思って書いたのかは分からない。いずれにせよ、僕… 続きを読む # 2025/04/14
# 2025/04/13
日曜日。絶対にタスクをこなさないと決めている日。このルーティーンを始めてから調子が良い。やることはたくさんあるし、考えるべきこともたくさんあるのだが、しかし明日以降の英気を養うための時間だ。「土曜日に予定を入れない」とい… 続きを読む # 2025/04/13
# 2025/04/12
酒を飲んで寝たせいで眠りが浅く、2時ごろに寝たのに7時過ぎに目が覚めた。ベッドでやることもないので&ベッドの外でやることがたくさんあるので、さっと起きて原稿を書く。家族の誰も起きておらず(自活を始めた弟も帰ってき… 続きを読む # 2025/04/12
# 2025/04/11
ひとにたくさん会った一日だった。そしてたくさん移動した一日だった。授業が終わってからも学振の書類を書いたり、メールを返したりしていて、ずっと忙しい。しかし嫌な人に会っていないので、完璧だ。好きな人にたくさん会っている。と… 続きを読む # 2025/04/11
# 2025/04/10
執筆をしてから陶芸教室へ。と、思ったのだが、メール対応に時間を追われ、あまり執筆できず。メールを見る時間を限定したほうがいい。あるいはもっとラディカルに言えば、メールなんかやめてしまったほうがいい。電話の方が話は早いし、… 続きを読む # 2025/04/10
# 2025/04/09
授業が始まった。参加者の中で、先生と最も付き合いが長いのが僕になる。それで、授業運営上の手伝いを任された。いやはや、また仕事が増えてしまった。しかし信用されているというのは悪いことじゃない。かつて、「お金とは信用である」… 続きを読む # 2025/04/09
# 2025/04/07
朝はまったくやる気が出なかったのだが、郵便局に行くタスクがあって、歩いて行った。日を浴びたのと、軽く体を動かしたので元気が出てきて、帰宅後すぐに執筆にとりかかる。自分自身の心理的なハードルをぐっと下げることができていて、… 続きを読む # 2025/04/07
# 2025/04/06
夜、頭が混乱してきて危なかった。考えすぎだ。風呂に入っていても頭が休まらなかった。重症である。パニックになりそうだったが、ふと、「いまここ」に集中することを思い出した。未来のことは分からない。考えるだけ無駄だ。つねに最高… 続きを読む # 2025/04/06
# 2025/04/05
朝、当日誌を書くところまでは予定通りだった。しかしメール処理業務に追われてしまい、研究になかなか入れず。優秀なビジネスマンが早起きをするのはメールが来る前に仕事を済ませるためだ、という話を聞いたことがあるが、たぶん正しい… 続きを読む # 2025/04/05
# 2025/04/04
2週間後の発表のための原稿執筆を始めた。春休みはずっと読解=インプットをしていたが、アウトプットに方向転換。哲学の原稿を書くのはいつも辛い。注意深く書かなければいけないから神経を使うし(本当は後から注意深く整えれば良いの… 続きを読む # 2025/04/04
# 2025/04/03
低気圧か寒さかわからないが、調子が悪い。力が入らない。まあ、大袈裟に心配することではないから、そのまま陶芸教室に行く。行きの電車では大口を開けて寝てしまった。 いつもは朝から教室の手伝いをし、夕方に制作をしていたのだが、… 続きを読む # 2025/04/03
# 2025/04/02
頭を使うのが疲れるのだから、よりフィジカルに思考すればいいのではないか、という閃きを得た。研究をしたあとは頭が回らないが、身体は動く。というわけで、テクストと向き合ったあと、カントの「判断力批判」を15分ほど音読してみた… 続きを読む # 2025/04/02
# 2025/04/01
昨日、あまりにも運動不足だと思って、10分ほどシャドーボクシングをやった。そこそこ息が上がって良い運動だと思った。ところが、急に運動をしたせいで、今朝からものすごい筋肉痛。腕や肩、背中が痛む。本当に運動不足だったのだと実… 続きを読む # 2025/04/01
# 2025/03/31
朝のうちに音楽理論の解説チャンネルをYouTubeで観て、それから加湿器の掃除。手を動かすのは良い。手を動かさないと正気を保てないから、陶芸やら畑やらをやっているのかもしれない。もっと哲学に時間をかけたい思いはあるが、な… 続きを読む # 2025/03/31