# 2025/01/16

陶芸教室へ。電車でメルヴィルを読み進めているが、なかなか進まない。ようやく上巻が終わって、下巻を本棚から出してくる。無駄にカサがあって、よく眠くなる。僕は文学にリラックスを求めているところもあるので、眠くなるのはいい。問題は、この作品がいかなる点で偉大なのかまだ見えてないところだ。

陶芸は新しいワザを教えてもらって世界が広がった。コップを作っているのだが、土台の部分をカッターで切り落とすやり方を学んでいる。

一万歩を達成するために、帰りは乗換駅で一駅分歩く。初めての道だ。残念ながら一万歩は達成ならず。

人間生活のグッズを発注。