博論日誌2026/04/20

いよいよ本格的に博論を書き始める感じ。パーツはすでにあるものもある。修論だってブラッシュアップすれば十分に使える。

で、ここ数週間は実はAIで自動執筆をさせるプログラムを作ろうとしていたのだが、いったんやめることにする。というのも、僕が哲学を学び始めた動機は文章を書きたいから、だったのだから、AIにすべて書かれてしまっては、人生の喜びが減ってしまう。一年で本を一冊書くと思えば、そんなに難しいことでもない気がする。書いて直して、書いて直して。もちろんAIを使えるところは使うのだけれども、書くことの主導権は渡さないようにする。最終的にフォームを整えるためのAI。

日誌を書き始めたのは、第一に、修論の時にやってよかったからで、第二に、今朝のコンディションが悪かったからだ。今朝は何も書ける気がしなかったが(昨日飲みすぎたせいだ)、そういう時は論文じゃなくても書けることを書く、というのが正解。冒頭の日付は昨日のものなので、初日は時間軸がぐっちゃぐちゃになるのだが、そんなもんだろう。

4/20の成果。朝から論文自動執筆システムをチューニングして、ひとまず出力させる。まずまずの出力が出てくる。クオリティは着実に上がっている。だが、「そうじゃない」感が拭えない。形式は守られてきているし、内容も悪くない。修士1年の頃の僕の原稿よりは遥かに高クオリティ。だが、僕が考えたという手応えがまるでない。明日は久しぶりに自分の言葉で論文を書き始めてみることにする。